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「Ghost drone」に続編があった!?今回も制作の裏側を大公開!

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先日ご紹介した制作動画「Ghost drone」の裏側。

実はその動画には続編があったんです。

今回はその続編動画「Ghost drone~A new target~」と撮影の裏側を公開します。まずは前回の「Ghost drone」からご覧下さい!

前作裏話:https://magazine.airocean.jp/archives/861

そして、今回の続編「Ghost drone~A new target~」をご覧ください!

制作の経緯

前作は心霊スポットを撮影しに来た記者が呪いのドローンに取り憑かれてしまうという、一風変わった動画を制作しました。今回はそのアフターストーリーとして制作したものです。

ロケ場所は前回同様、福島県某所の心霊スポット。

※関係機関の許可を受けた上で、安全に考慮し撮影しております。

あらすじ

この続編は、記者が廃墟へ取材に行った日(前作:Ghost drone)から数日後の話。

記者が事務所で一人残業をしていると、例のドローンから呪いを受けてしまう。

ドローンを返しに行くため、先輩記者(New traget)を誘って二人は廃墟へ向かった。

廃墟に入るなり、先輩記者は不可解な現象を目にするが、気のせいだと思い込み、そのまま後輩記者に引率される。

ドローンを元の場所へと返し、緊張が解けて安心した先輩記者は、後輩記者をカメラで撮影しながら茶化し始めるのだが、そこで異変が起きる。

慌てた先輩記者が事務所に戻るなり、カメラの映像を基に状況を把握しようとするが・・・。

事務所内のシーンについて

映像がこっちを向いている?!

上記写真は前作の憑りつかれた記者役のスタッフが、壊れたドローンに覗かれるシーンです。この写真は撮影スタッフのイタズラでドローンで撮影した映像を再生したもの。後輩記者役のスタッフはとてもビックリしていました!

心霊スポットでのシーン

背面に隠れる後輩記者

1:08~1:32の後輩記者が突如姿を消すシーン、実はその場の思い付きで撮影した演出。何度もリハーサルし、タイミングを合わせました。Osmo Pocketでリアルな視線を意識して撮るのがとても難しかったです。これも何度も何度もカメラチェックを繰り返しました。

突如外を眺める

ここでアクシデント発生!撮影中に突然後輩記者が外を眺め始めた・・・?なんと、日中だというのに肝試しをしに訪れた方と遭遇。これには撮影スタッフもビックリ!ここで一度撤退し、仕切り直して撮影再開。

実は結構暑かった現場

写真を見ると雪が積もってますが、この日の外気温は17℃!撮影の都合上、冬用のジャンバーを着ていますが、とても暑かったのです。

苦労した点

廃墟での撮影日は晴天。春の陽気で良かったのですが、映像に光が入り込んでしまい、編集が大変でした。それと、後輩記者が居るバージョンのシーンと居ないバージョンのシーンを撮影してますので、撮影時間は勿論、編集も大変でした。もっと編集技術を高める必要が有りますね。

完成した動画を内部の者に確認してもらったところ、色々とわかりずらいとの声もあり、私達にとっても大変良い勉強の機会となりました。今回は『動画を見た人の想像力』で恐怖を体感する動画になっています。「自分ならこう演出する」「こんなカットを入れる」など、是非ご自分で考察してみて下さい!

後輩記者を茶化すシーン
茶化した後輩が消えているシーン

続編案

最後に続編を作るにあたって、他に出ていた案について、いくつかお話ししましょう。

①前作から数日後、呪いのドローンを発見した記者はドローンを修理に出すことに。修復されたドローンを試運転していたところ、呪いのドローンに襲われてしまう。

②前作の廃墟を立ち去った直後、ハシゴした心霊スポットで呪いのドローンに襲われる。

廃墟内のロケーション的には②が良かったのですが、シナリオに膨らみが無いと、却下となりました。

機会が有ればこちらも撮影してみたいものですが、我々はこういった心霊スポットがとても苦手です・・。場合によってはお蔵入りになりそうですね!(笑)

ドローンで綺麗な映像を撮影することは、やはり空撮の醍醐味かと思いますが、視点を変え、暗めで雰囲気のある動画に仕上げる難しさや、演出するやりがいを感じた2つの作品になりました。

次回のMovie Contestでは入賞できるように、精進していきたいと思います。

ご覧いただきまして有難うございました。