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農水省、北海道当別町における「スマート農業実証プロジェクト」を採択~ドローン写真測量で培った技術・ノウハウで、農業の生産性向上にも貢献~

エアロセンス株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:佐部 浩太郎、以下「エアロセンス」)は、農林水産省の2020年度「スマート農業実証プロジェクト」に北海道 当別町とスマート農業コンソーシアムを組んで企画提案し、この度、ドローン、IoT、ロボット農機等を活用した「スマート農業技術導入に伴う農家収益向上プロジェクト」が採択されました。

 農業従事者の高齢化ならびに減少がつづくなか、日本の農業生産性の維持・向上が喫緊の課題になっています。
本プロジェクトでは、その解決を図るべく営農全体の流れを効率化していくため、以下の取り組みを実施していきます。

  1. IoTセンサとスマートフォンを活用したハウス作業の効率化
  2. 気象観測データとドローン農業センシングデータの解析による生育状況把握の精緻化
  3. ロボット農機を活用した労働コストの削減
  4. 生育状態に基づく可変散布ならびにドローンによる自動散布による資材費の削減
  5. 農地別の投入コスト試算の可視化ならびに人員配置の合理化
  6. 農業者間における営農知見と農機の共有化

これらを行うことで、現行の営農体系を効率化し、その結果として生み出される余剰労働力で高収益作物栽培の導入を促進することで、営農コストの削減と農家収益向上の実現を目指します。エアロセンスは、今後、当別町における本プロジェクトをモデルケースとして全国へ横展開し、農業分野における生産性向上にも貢献していきます。

<北海道 当別町スマート農業コンソーシアムの構成機関>
代表機関:エアロセンス
共同実証機関:当別町IoT活用連絡協議会、㈱アグリルーターズ、㈱スマートリンク北海道
協力生産者:㈲大塚農場、藤原農場

本実証課題は、農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト(課題番号:畑2A01、課題名:スマート農業技術導入に伴う農家収益向上プロジェクト)」(事業主体:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)の支援により実施されます。

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