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プレスリリース

アイネット、【君津市モデル】ドローンを活用した橋梁点検本格展開へ

独立系トップクラスのデータセンター(以下「DC」)プロバイダーである株式会社アイネット(以下「アイネット」)は、昨年(2019年)より君津市をはじめ連携パートナーと、無人航空機(ドローン)を活用した新たな橋梁点検手法、【君津モデル】について実証実験を行われた。
君津市らと「無人航空機による橋梁点検の実証実験における成果報告会」を開催、【君津モデル】がコスト削減効果のある新たな橋梁点検の手法として確立できたことを報告した。


今後、連携パートナーとともに【君津モデル】の全国自治体への展開を目指している。

実証実験の概要(動画)

1. 連携による【君津モデル】実証実験について
(1) 経緯
高度経済成長期から半世紀以上経過、当時一斉に建設された多くのインフラが耐用年数の限界を迎えているものの、自治体には点検人員不足、予算不足等の課題が存在してる。
とりわけ重要度の高い橋梁に着目、君津市(市長:石井 宏子)、Dアカデミー株式会社(以下「Dアカデミー」)、Automagi株式会社(以下「Automagi」)、木更津工業高等専門学校とともに、AIテクノロジーを活用したインフラ点検の実用に向けた映像解析の検証を行ってきました。

実証実験概要図

2.実証実験成果

(1)実証実験の結果は下記となる。

実験結果

(2)橋梁点検の「君津モデル」の策定

実証実験の結果より、小型ドローンを自治体職員自らが操縦し橋梁を点検する点検手法を確立した。

経緯にもある通り、インフラは高度経済成長期に建設されたものが大半で、今がまさに建替えや補修時期に差し掛かっている。ここに空中・水中ドローンのビジネスチャンスが眠っているのではないだろうか。