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福島第一原子力発電所2号機使用済燃料プール内での水中ドローン調査に向けた操作訓練

6月中旬に開始される福島第一2号機使用済燃料プール内の水中ドローンを使用した調査に向け、福島県南相馬市の「福島ロボットテストフィールド」で水中ドローンの操作訓練を行われた。

東京電力ホールディングス株式会社 公式Twitterより

2024年度に使用済み燃料プールからの燃料取り出し開始を目指す、福島第一原発の2号機の燃料プール内の調査に水中ドローンが使用される。6月中から開始される調査に向け、5月13日に福島県相馬市にある福島ロボットテストフィールドの屋内水槽試験棟の大水槽で、東京電力社員による水中ドローンの操縦訓練が開始された。
訓練では大水槽を燃料プールに見立て、壁面や底に設置した文字盤に書かれたアルファベットや色を、遠隔により操縦する水中ドローンのカメラから送られてくる映像により確認した。
水中ドローンを利用した調査では、燃料プール内の詳細な状況を調査し、使用済み燃料の取り出しのための準備を行う。