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日本水中ドローン協会が操縦士養成認定スクール開校希望の企業向け説明会を開催!水中ドローン事業へ新規参入のチャンス!

2022年には世界的に5,800億円へ成長するとも予想される水中ドローン市場

ホビーとしての映像撮影で利用だけでなく、観光・広報PR映像の撮影や船体・船底調査、海底・湖底調査、養殖場の生育環境調査、潜水作業監視、定置網調査・点検、ダム保守・点検、海洋・護岸工事、貯水槽の保守点検、生物探査など、様々な用途での利用が始まり、今後さらに利活用が期待されている「水中ドローン」。
高度成長期に作られた様々なインフラの老朽化なども問題になってきている日本では、川にかかる橋脚の点検や、貯水槽、蓄熱槽、その他浸水している設備の点検・修繕の必要性が高まっている。従来、水中の点検や作業は国家資格を持つ潜水士が担ってきたが、労働環境の過酷さや少子高齢化などにより人手不足も深刻になりつつある。

注目される水中ドローンと需要が高まる人材育成

そこで近年注目を集めているのが水中ドローン。ホビー用途だけではなくビジネスでの利用も増え、今では空のドローンを凌ぐ勢いで市場が成長しつつある。

水中ドローンは、これまで海底探査や水中生物の生態研究などで1960年代から使用されてきた。「水中ドローン」という名称は近年使われ始めた呼び方で、従来、水中無人探索機はROV(Remotely operated vehicle)と呼ばれ、機体も高価で持ち運びも大変なものが多く、一般の企業や個人では簡単に扱うのことができない機体がほとんどであった。現在でも深海などで作業を行う産業用の機体にはこれらのROVが活躍している。

近年、空のドローンの発展と同様に、個人でも取り扱い可能な機体の開発が進み、「水中ドローン」という名称とともに徐々に普及しつつある。各社から発売されている小型で性能のいい機体が安価で購入できるようになったことで、様々なシーンでの活用が急速に進み始めている。

このように注目と期待を集めつつある水中ドローン業界で、今後需要が高まることが想定されるのが人材の育成。
機体の取り扱いに関する知識や操縦技能、法律と水中ドローンの関係など、様々な環境で水中ドローンの使用に対応できる人材が必要になってくることが想定される。

「水中ドローン安全潜航操縦士講習」

一般社団法人 日本水中ドローン協会は、これからの水中産業の発展と成長に伴って必要となる水中ドローン人材の育成を行うため、「水中ドローン安全潜航操縦士」という資格を策定し、資格認定を2019年にスタートした。

この認定資格は、日本水中ドローン協会が策定する人材研修プログラムのひとつで、優れた技能と安全と法律などの基礎的な知識を持った水中ドローン操縦士を養成するための独自の講習を受講し資格取得を目指す、水中ドローン操縦士養成のための認定資格 。

水中ドローン安全潜航操縦士講習を行う認定スクール開校希望企業を募集

現在、水中ドローン安全潜航操縦士の講習を実施している講習認定スクールは全国に広がっている。受講する講習生の目的は様々だが、水中撮影を目的とした利用を考えている方はもとより、インフラ点検や漁業関係に従事する方など様々な利用意向で受講する参加者が増えているようだ。

日本水中ドローン協会は「水中ドローン安全潜航操縦士」の普及のため、講習を行う認定スクール開校を希望する企業の募集を開始することを発表した。

協会の認定を受けたスクールでは、インストラクター(協会認定)が協会の定めるカリキュラムを受講生に提供し、座学講習から実技実習、修了試験までを行うこととなる。

この認定スクールの開校資格は、日本水中ドローン協会との面談、協会の定める講師講習の受講、スクールでの講習会場の確保を行うことで、基本的にはどのような企業でも開校することができる。

また、これまで、水中ドローン安全潜航操縦士の講習で使用可能な機体は、日本水中ドローン協会が講習用機体として認定したCHASING社のGLADIUS miniのみであったが、2020年4月1日より、協会の体制が一部新しくなることに伴い、全ての水中ドローンメーカーの機体の使用が可能になる。
これまでCHASING以外の機体を使用して事業を行ってきた企業の認定スクール参入もしやすくなるのではないだろうか。

協会が推奨する実習機体

認定スクール開校希望企業向け説明会を開催

日本水中ドローン協会では、認定スクール開校を希望する企業向けに開校説明会を行う。ただ、 昨今のコロナウイルス感染拡大防止のための自粛ムードの中、説明会のような人の集まるところに出向くのは気がひけるのではないだろうか。
今回の説明会では、通常の説明会への参加も募集しつつ、オンラインでの個別説明会も対応しているようだ。コロナ対策だけでなく、遠方のため説明会への参加が難しいという方も利用してみるのも良いのかもしれない。
これから様々な動きが活発化していくことが予想される水中ドローン業界で、「水中ドローン人材」の育成を、新たに事業として行うことを検討してみたい企業のご担当者は、この機会に開校説明会に参加してみてはどうだろうか。

認定スクール開校希望企業向け説明会 開催情報


■日 時
毎週火曜日(近日日程 3月10日、3月17日、3月24日)
17時00分~(1時間程度)

■会 場
一社)日本水中ドローン協会 事務局
〒111-0005 東京都台東区上野3-14-5-4F (株式会社スペースワン内)

■アクセス
https://japan-underwaterdrone.com/about/company#access

■定 員: 各回 限定3社様(先着順)

■対 象
水中ドローンスクールを開校したい、または興味のある企業ご担当者

■参加費: 無 料

《 認定スクール開校説明会 申し込みフォーム 》

https://bit.ly/3cIaEpU

 ≪日本水中ドローン協会 ホームページ≫
https://japan-underwaterdrone.com/

≪日本水中ドローン協会 facebook≫
https://www.facebook.com/japanunderwaterdrone/