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水中ドローン

【水中ドローンの可能性】~ダム点検編~水中ドローンの可能性は無限大です!

水中ドローン

エアオーシャン編集部の長尾です。
今回はダム点検にポイントを絞った内容で水中ドローンについてご紹介致します。
まず最初に、こちらの漫画をご覧ください!

日本の巨大ダム(総貯水量)ランキング

・第1位 徳山ダム/徳山湖 総貯水量:6億6000万立法メートル
     所在地岐阜県揖斐郡揖斐川町開田
・第2位 奥只見ダム/奥只見湖 総貯水量:6億100万立法メートル

     所在地新潟県魚沼市・福島県南会津郡檜枝岐村
・第3位 田子倉ダム/田子倉湖 総貯水量:4億9400万立法メートル

所在地福島県南会津郡只見町田子倉
・第4位 夕張シューパロダム/シューパロ湖 総貯水量:4億3300万立法メートル

     所在地北海道夕張市南部青葉町573
・第5位 御母衣ダム/御母衣湖 総貯水量:3億7000万立法メートル

所在地岐阜県大野郡白川村御母衣
 
 ※人間が一生で飲む水の量は約40tと言われています。

~ダムの役割~

漫画の中で言っておりましたが日本のダムは約2700程度存在し、その内の国土交通省が管理するダムは128基あり、更に建設中のダムは55基存在します。
近年では局地的な豪雨などの異常気象が原因で、多くの被害が出ておりますが、この被害を最小限に防いでいるのがダムです。
大雨が降ったときに、川の水を調節して洪水を防いで、私たちの暮らしを守っています。反対に雨の少ないときには、必要な水が使えるように水を貯めています。私たちの暮らしは、さまざまな場面で水の恵みを受けていますから、水がなくなったら大変なことになります。
例えば一滴の雨も降らないような日照りが続くことがあると、水不足に陥り農作物が育たなくなってしまい、様々なところに影響がでてしまいます。
これを避けるためにも、「水を貯める」という事は、私たちが生きていく上でとても大事なことなのです。

~ダムの保持~

そんな我々の救世主で有る存在のダムですが、建造物ですので年月が過ぎれば当然劣化は避けられません。
正常な状態を維持し続けるためにも、日常的な点検や定期的な点検に加えて、総合的な点検が必要ですので、国土交通省水管理・国土保全局 河川管理課様では次のように述べております。

現在、国土交通省所管ダムについては、所定の機能を保持するため、各ダムの操作規則等において点検及び整備に関する事項を定め、ダム管理者による日常点検を実施するとともに、3年ごとを基本として専門家等による定期点検を実施し、これらの結果を踏まえ必要に応じて補修等を行い、適切な維持管理に努めているところである。

ダムは、全面的な更新にはなじまない構造物であるため、日常点検、定期検査に加えて、より長期にわたってダムの安全性及び機能を保持していく観点から、新たに30年程度のサイクルで実施するダム総合点検を制度化することにより、効果的・効率的な維持管理のマネジメントサイクルを構築することが必要となっている。※ダム総合点検実施要領・同解説より抜粋

~水中ドローンの役割~

このように点検制度を設けることによって、安全性を保持し続けられているのです。その点検の方法は様々で、潜水士さんが直接潜って点検することもあるそうですが、ここで懸念されるのは水難事故です。
残念ながらダムの点検作業中の水難事故は過去に何件か発生します。
ここで水中ドローンがあれば、点検作業中の潜水士さんの監視もできますし、直接ドローンで点検作業も可能です。

~水中ドローンの機能~

自由な可動域
バッテリー交換もできるため、長時間の作業も安心
多彩なアタッチメント

2020年7月下旬発売予定のCHASING M2ですが、とても作業に特化した性能となっています。
撮影だけでなく、アタッチメントを装着することで何かを掴んだり、引き上げたりすることが可能となりました。

今後水中での命を守るためにも、作業を効率的に行うためにも水中ドローンの活用方法は無限大です。

気になる方は下記URLより購入サイトをご覧ください。
AIR OCEANストア:https://shop.airocean.jp/