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水中ドローン

水難救助訓練に水中ドローン導入!その使い道とは!

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令和元年9月17日(火)福島県須賀川市にある藤沼湖において株式会社スペースワン(以下スペースワン)と須賀川地方広域消防組合の合同による水難救助訓練を実施された。

訓練目標・訓練想定

◇訓練目標
 この訓練は、令和元年度消防訓練実施計画に基づき、水難事故を想定し、各自・各隊の活動能力を高め、優れた体力・機敏な判断力・注意力・危険予知能力等の育成をするため。また、昨年度協定を締結したドローン専門業者による情報収集活動や活動支援の連携活動を職員が把握することにより、この協定を有効活用し、地域住民の安全、安心を守るため。

◇訓練想定
9月某日、早朝、藤沼湖内で溺水者をキャンプ中の同僚が発見、通報した。

水中ドローンGladius miniによる水中の捜索。

救助隊が現場の確認、捜索準備を進めている間にGLADIUS miniを潜航させ、捜索と同時に水中環境、水深、温度なども確認。

水中は少し濁っており、視界の悪い状況だったが、要救助者(ダミー)を発見。捜索本部に連絡し、救助隊が発見したポイントに潜り要救助者を救助。
水中ドローンが救助隊より先に潜航し、水中状況等を本部へ伝え、それを基に救助隊も捜索を開始。水中ドローンと救助隊の同時捜索により迅速な要救助者発見に繋げることが出来た。

そして福島県内の地方テレビ局3社もその様子を撮影に。

スペースワンは、今後も須賀川地方広域消防組合様と連携し、万が一の際に備えて連携を強化していく方針だ。